Works /Concept Work

助産院「ひだまり」

Total Branding

「帰れる場所がある、という安心。」ママの安心を届ける助産院ブランディング

産後の不安を抱えるママに、安心して帰れる場所を届けたい。助産師の想いを、コンセプト設計からロゴ・名刺・チラシまで一貫したブランドで形にしました。

Target
産前産後の女性とその家族
Tool
Illustrator
Time
7日
助産院「ひだまり」 制作紹介 1/7
Branding 「帰れる場所がある、という安心。」 ママの安心を届ける助産院ブランディング 産後の不安を抱えるママに、安心して帰れる場所を届けたい。 助産師の想いを、コンセプト設計からロゴ・名刺・チラシまで 一貫したブランドで形にしました。 Information TargetT ool Time 産前産後の女性とその家族I llustrator 7日 ひだまり助産院 助産院「ひだまり」
助産院「ひだまり」 制作紹介 2/7
朝の若葉グリーン サブカラー# B�D�A� やわらかコーラル アクセントカラー# E�A��� 古木のこげ茶 テキストカラー# ������ カフェオレベージュ メインカラー# E�D�BF やわらかな生成り ベースカラー# FAF�F� タイトル「帰る場所がある、という安心」:Zen Old Mincho 本文「病院でもサロンでもない...」:Noto Sans JP 自然に囲まれた空間で、「実家に帰ってきたような安心感」を届ける。そ れがひだまり助産院のブランドイメージです。 Photo Direction Color Palette Typography Brand Concept  ひだまり助産院ムードボード
助産院「ひだまり」 制作紹介 3/7
ひだまり助産院 内側に向けた先端 ̶ しっかりと守り、包み込む動き 陽だまり ̶ 子 どもであり、母であり、太陽でもある 母のお腹 ̶ ゆ るやかな曲線で母体の包容力を表現 筆の入り ̶ 古 民家の品格と明朝体の気品を反映 カラーの意図こ げ茶(  #432523)は、古民家の品格と助産師としての専門性を。 やわらかコーラル(  #E�A���)は、温もりと生命力のアクセントを担っています。 モチーフの選定理由ひ らがな「ひ」の持つ曲線は、母体の包容力と重なります。その懐に配したコーラルの円は、陽だまりの 温もりであり、守られるいのちの象徴でもあります。 シンボルの造形意図屋 号「ひだまり」の頭文字「ひ」をベースに、その曲線が陽だまりをやさしく包み込む構図を設計しました。 ブランドコンセプト「帰れる場所がある、という安心。」を、一文字のシンボルに凝縮しています。 Logo Concept
助産院「ひだまり」 制作紹介 4/7
ひだまり助産院 ひ だ ま り 助 産 院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 お申し込み ロゴの上に文字や図形を重ねたもの シンボルとロゴタイプの配置を変えたもの 影やグラデーションを付けたもの 指定外の色に変えたもの 回転させたもの 縦横比を変えて引き伸ばしたもの Prohibited Usage ��mm 縦構成の場合は幅24mm ��mm シンボルのみの場合は幅12mm 最小使用サイズ x x x x x x=コーラル円の直径 アイソレーションゾーン Logo Guidelines ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 ひだまり助産院 Color Variations 白抜き モノクロ 基本カラー シンボルのみ用 途:SNSアイコン・ファビコン・スタンプ 横構成(シンボル+ロゴタイプ)用 途:Webヘッダー・横長スペース・名刺 縦構成(シンボル+ロゴタイプ)用 途:印刷物・看板・メインビジュアル Logo Variations Logo System 「つくって終わり、にしない。」 ロゴは、つくって終わりではありません。名 刺でも看板でもSNSでも、いつも同じ表情で いられるように、運用ルールまで設計してお渡しします。ぶ れずに使い続けられることが、そのままブランドへの 信頼になります。
助産院「ひだまり」 制作紹介 5/7
対応内容→ 安心の補足 —  "何をしてくれる場所か"を小さく添えて不安を減らす QRコード→ 行動導線 —  ターゲット世代が親しみのある  Instagramへ直結 シンボルマークのみ→ 役割の分担 —  表面で屋号を伝え  後裏面はアイコンで機能 コンセプトコピー→ 第一印象の設計 —  連絡先より先に世界観を届ける 世界観を届けてから、連絡先を渡す。ブランドの信頼と行 動導線を一枚に収めた情報面。 裏面の設計意図 氏名(Zen Old Mincho)→ ブランド書体の統一 —  ロゴタイプと同じ明朝体で  一貫性を保つ 肩書「助産師・院長」→ 専門性の明示 —   初対面で信頼を伝える  最小限の情報 横構成ロゴ→ 目線の起点 —   屋号から名前へ自然に  視線を誘導 "静かで、あたたかい場所"を一瞬で伝える。情報を絞り、余 白にブランドの空気をまとわせた設計。 表面の設計意図 助産院の名刺は、営業ツールではなく「出会いの延長」です。妊娠中や産後の不安を抱えるお母さんが、地 域の相談会や病院の紹介で初めて手に取る。そのとき「ここなら大丈夫そう」と感じてもらえることが、 この名刺の仕事です。 「はじめまして、の安心をつくる一枚。」 Business Card Concept 周囲の余白 → 余白=ブランドの呼吸 —   生成りの地色が"ひだまりの空気"を伝え、受け取る人の気持ちにもゆとりを残す
助産院「ひだまり」 制作紹介 6/7
表面の設計意図感 情に触れる面。情報をあえて最小限にし、 「場所」「院長の声」「約束」だけを置きました。 読む前に、まず“感じて”もらうための一面です。 一筆書きの母子イラスト → 誰もが自分を重ねられる 抽象化した線画だから、どんなママも 自分を重ねられる。途切れない一本の 線は「寄り添いはずっと続く」ことの表現。 院長の手紙調コピー→ サービスより先に“人” 「ひとりで頑張らなくていい」と不安の核に 直接触れる。院長の声が見えることで、 “人を選ぶ場所”である助産院の本質を伝える。 古民家・和室の写真 → コンセプトを“場所”で見せる 「実家に帰ってきたような安心感」を、 言葉でなく畳と障子の空気で伝える。 助産院のチラシは、サービスの宣伝ではなく「最初の安心」を届けるものです。妊 娠中や産後の不安を抱えたママが、地域の相談会や病院の紹介で、ふと手に取る。 そのとき「ここなら、ひとりじゃないかも」と感じてもらえること—それが、このチラシの仕事です。 「"ここなら大丈夫"が、はじまる一枚。」 Flyer Concept - 1 ヘッドライン(ブランドコンセプト)→ 約束を最初に 宣伝文句ではなく約束を掲げ、第 一印象を“安心”に固定する。 LINEで相談・予約OK+QR → いちばん低いハードル 電話が億劫な妊娠中・産後でも動ける、タ ーゲットに合わせた入口。
助産院「ひだまり」 制作紹介 7/7
裏面の設計意図安 心を裏づける面。何をしてくれて、誰が支え、どう行けるのか。 表で生まれた「いいかも」を、具体的な根拠と行動でしっかり受け止めます。 ベージュのサービスボックス(メインカラー)→ 情報を世界観でまとめる カフェオレベージュのやさしい面で項目を束ね、 一覧性とブランドの空気を両立。 クローバーは“やさしさと幸運”のニュアンス。 チーム・保育士常駐・キッズルーム → 具体的な不安の先回り 「ひとりで診てもらえる?」「上の子は?」と いう現実の障壁を先に潰す。安心は、抽象 的な優しさより具体的な配慮で伝わる。 手描き風マップ+駐車場完備 → 地図にも“手触り”を アプリの無機質さを避け、ブランドの温度を保つ。子 連れ・車移動の不安(駐車場)に直接答える。 Flyer Concept - 2 仕様A4・両面フルカラー(マットコート紙推奨)配 布想定想談会・産院・児童館・子育てイベント 「安心を、“具体”で裏づける。」 4枚の写真タイル → “ここで過ごす一日” 説明文より、暮らしの断片で 安心を積み上げる。 開院時間・随時受付 → いつでも頼っていい 乳房トラブル等の緊急にも 応える姿勢を明示。

この制作の考え方を、noteにくわしく書いています。